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    <title>間違いだらけのシャンプー選び</title>
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    <updated>2011-12-29T06:47:57Z</updated>
    <subtitle>間違いだらけのシャンプー選び方</subtitle>
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    <title>育毛剤を使うだけでは、髪の毛は生えてこない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-tonic/post-18.html" />
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    <published>2011-12-29T06:45:26Z</published>
    <updated>2011-12-29T06:47:57Z</updated>

    <summary>育毛剤の使用を含む育毛ケアで、明らかな発毛効果が見られた、という評価結果を持っているからです。育毛をあきらめるのにはまだ早い人は、たくさんいます。</summary>
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        <category term="育毛剤の間違い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	薄毛に気づいた人が、あわててドラッグストアに駆け込んで手に入れる薬が育毛剤です。いくつも種類はありますが、手ごろな商品を選んで買った人がすることは、多分、ほとんど同じだと思います。</p>
<p>
	ふりかけておしまい。</p>
<p>
	毎日毎日、一定時間の間隔で育毛剤をふりかければ、いつしか髪の毛が生えてくるはず。そんな期待で続けているのです。しかし、それだけで実際に育毛効果が見られた、という人を私はほとんど知りません。</p>
<p>
	「薄毛やハゲは治らないもの」というイメージが強いので、薄毛に気づいた当初は驚き、あせって育毛剤を使い始めた人が、１年、２年と経つうちに、自分の頭皮に起こった事態を徐々に受け入れていきます。こうして毎日、高価な育毛剤を頭皮にふりかけながら、長い時間をかけてあきらめていくのです。</p>
<p>
	こういう方があまりに多いのを、私はたいへんもったいないと思います。なぜなら、私か代表を務める皮膚臨床薬理研究所では、２年にわたる評価試験を通して、育毛剤の使用を含む育毛ケアで、明らかな発毛効果が見られた、という評価結果を持っているからです。育毛をあきらめるのにはまだ早い人は、たくさんいます。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	では、どうして育毛剤をきちんと使っているのに生えてこないのか。</p>
<p>
	そこには、薄毛に対する２つの無理解があるからです。</p>
<p>
	まず一つは、先述したように、「薬は塗ればいい」というような極めて対症療法的な発想で薄毛をとらえていること。育毛ケアをきちんと行うには、頭皮の洗浄、マッサージなどを適切に行い、育毛剤が持っている働きを理解したうえで自分の薄毛のタイプと相性のよいものを選択する必要があります。それなのに、切り傷に軟膏を塗るようなつもりで育毛剤を使っている人が、なんと多いことか。</p>
<p>
	これでは育毛剤を買う度に、高い代金をムダに支払っているようなものです。</p>
<p>
	もう一つは、薄毛のメカニズムを正しく理解していないこと。　自分の毛髪が薄くなったことに気がついて、「私も歳をとったな&hellip;&hellip;」などとため息をついた人も多いかもしれません。しかし、「薄毛は加齢のせい」というだけでは、あまりに理解がシンプル過ぎます。毛髪の後退を自然な変化として受け入れられる大らかな性格の方ならともかく、いくらかでも改善したいと思っているなら、もう少し詳しいメカニズムを理解して、より効果的なアプローチを検討するほうが賢明です。</p>
<p>
	薄毛は男性と女性で発生するメカニズムも傾向も異なります。原因には、ホルモンバランスの変化やストレス、女性の場合は出産など、身体の変化に関わる事態が関係していることがめずらしくありません。</p>
<p>
	髪が薄くなる理由を正しく理解しないで、適切な対処はありえません。最近は、10代～30代という比較的若い女性で薄毛に悩む人も増えてきました。この場合、薄毛の背後に病気が潜んでいる可能性があるため、問題としてはより深刻です。これも「ストレスのせい」などと片づける傾向が強いですが、ストレスは原因の一部であってすべてではありません。ぜひ、正しい知識を通して、症状の改善を目指してほしいと思います。</p>
]]>
    </content>
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    <title>育毛剤ってどんなもの？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-tonic/post-17.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.18</id>

    <published>2011-12-29T06:38:52Z</published>
    <updated>2011-12-29T06:43:03Z</updated>

    <summary>薄毛、ハゲは特に中高年の男性の悩み。育毛は髪の薄い中高年男性がするもの、というのが世間一般のイメージであるように思います。
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        <category term="育毛剤の間違い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	育毛剤ってどんなもの？　と聞けば、多くの人がテレビＣＭなどで男性がスプレータイプの商品を使っているようなシーンを思い出すのではないでしょうか。お笑い芸人などが自分の薄毛をネタに笑いを取っている様子も、テレビ番組でしばしば見かけます。</p>
<p>
	薄毛、ハゲは特に中高年の男性の悩み。育毛は髪の薄い中高年男性がするもの、というのが世間一般のイメージであるように思います。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	しかし、薄毛に悩んでいるのは、中高年男性だけではありません。実は、女性のほうが悩みは深刻なのです。女性にとって髪は男性よりもはるかに大切なもの。その髪が薄くなり始めたことに気がつくと、ショックも大きく他人にその悩みを相談しづらいからです。結局、不安なまま一人で情報を集めていろいろ試したあげく、努力が功を奏しないまま専門家の門を叩く。そのころには、事態が深刻になっている、というのがよくあるパターンではないでしょうか。</p>
<p>
	男性の薄毛は、頭頂部や前頭部の生え際が露出してくるため、早期に症状に気づくのですが、女性の薄毛は頭頂部から全体的に薄くなることが多いため、薄毛の進行がわかりにくいという特徴があります。そのため女性の場合、気づいたころにはかなり薄毛が進んでしまっている、ということが多いのです。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>「ブラッシング＝髪をとかす」ではない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-care/post-16.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.17</id>

    <published>2011-09-17T13:35:48Z</published>
    <updated>2011-09-17T13:38:45Z</updated>

    <summary>大抵の人は、風呂上がりや朝、もつれた髪をとかすために行っているだけではないでしょうか。ブラッシングを単に髪をとかすことだと思っている人は、もったいない勘違いをしています。

ブラッシングは実は、頭皮の健康を維持するために非常に重要な役割を持っているのです。
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        <category term="ヘアケアの間違い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	あなたは１日のうち、何回ぐらいブラッシングしますか？</p>
<p>
	大抵の人は、風呂上がりや朝、もつれた髪をとかすために行っているだけではないでしょうか。ブラッシングを単に髪をとかすことだと思っている人は、もったいない勘違いをしています。</p>
<p>
	ブラッシングは実は、頭皮の健康を維持するために非常に重要な役割を持っているのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	もともとブラッシングの目的は、毛髪についたほこりやフケ、自然に抜けた毛髪を落とすことです。昔は毎日シャンプーをする習慣がなかったため、その代わりにブラッシングしていました。ブラッシングの回数が減った原因には、代わりにシャンプーという習慣が普及したことや、働く女性が増えたことで、朝決めたスタイリングを保つため、昼間はブラッシングをしないといったライフスタイルの変化が挙げられるでしよう。</p>
<p>
	ほこりやフケを落とすだけなら、ブラッシングで十分です。頻繁にシャンプーをする人は、何回かに１回をその代わりにブラッシングで済ませるようにすると、髪をきれいに保ちながら、ドライ頭皮から発生するフケやかゆみを抑止することができます。</p>
<p>
	さらにブラッシングには、頭皮を刺激して血行をよくする効果、皮脂の分泌をうながして髪に行き渡らせる効果、頭皮の余分な角質を落とす効果もあります。頭皮に適度な刺激を与えることが、頭皮の健康をうながし、美しい髪を作るきっかけになるのです。特に、クッションブラシなどは、マッサージ効果が高くおすすめです。</p>
<p>
	ただし、だからといって、あまり熱心にブラッシングし過ぎるのも考えもの。ブラッシングは毛髪に摩擦を起こさせるため、勢いよく行うとかえって髪を損傷してしまうからです。</p>
<p>
	特にロングヘアの方は注意して、もつれやすい毛先からとかすようにしましょう。毛先のもつれが取れたら、頭皮から毛先に向かってゆっくりととかします。</p>
<p>
	洗髪の後に行う場合は、ある程度乾いてからにすること。濡れた状態でブラッシングをすると、キューティクルがはがれ、ダメージヘアの原因になります。ブローのときは、円形のスタイリングブラシが扱いやすく、毛髪の内側から乾かしやすいので便利です。</p>
<p>
	ヘアブラシには、作られている材質によっていくつか種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあります。</p>
<h3 style="color: blue">
	〈獣毛製〉</h3>
<p>
	猪毛や豚毛など天然毛を使ったヘアブラシ。髪に自然なツヤを与える効果があるとされています。ただ、密度が高いものが多く、髪が摩擦を受けやすいので、濡れた毛髪には使わないこと。また、植毛してあるため、穴に汚れや水分がたまり、雑菌が繁殖することかあります。定期的にクリーニングしてください。</p>
<h3 style="color: blue">
	〈ナイロン製、ポリエチレン製〉</h3>
<p>
	軽くて扱いやすく、目が粗いものが多いので、毛髪への摩擦が少ないのがメリット。水で洗えるので清潔に使えます。しかし静電気が発生しやすく、切机毛の原因になりやすい難点もあります。静電気を防止する上夫がしてあるものを選びましよう。ナイロン製よりポリエチレン製のほうが、静電気が起きにくくなっています。</p>
<h3 style="color: blue">
	〈木製〉</h3>
<p>
	櫛ではよく見かけますが、木製のブラシも作られています。静電気が起こりにくく、切れ毛は出にくいですが、硬いので、頭皮に力がかかり過ぎないよう、注意して使ってください。先が丸いものを選びましよう。</p>
<p>
	乾いた髪には獣毛製ブラシ、外出先で使うのは目が粗いポリエチレン製ブラシ、ブローのときには円形のスタイリングブーフシなど、ＴＰＯに合わせてブラシも使い分けるとよいでしょう。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>髪がブローでやけどする！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-care/post-15.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.16</id>

    <published>2011-09-17T13:28:07Z</published>
    <updated>2011-09-17T13:31:02Z</updated>

    <summary>シャンプー方法についての誤解を解いた後は、ドライヤーを使ったブローについでです。ブローもシャンプー同様、毎日何気なく行っている人がほとんどだと思います。</summary>
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        <category term="ヘアケアの間違い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	シャンプー方法についての誤解を解いた後は、ドライヤーを使ったブローについでです。ブローもシャンプー同様、毎日何気なく行っている人がほとんどだと思います。</p>
<p>
	特に、髪を早く乾かそうとしてドライヤーの吹き出し口を髪に近づけて使うことが多い人、逆にじっくり時間をかけて髪を乾かすことが多い人は要注意。気づかないうちに毛髪のやけど、「髪焼け」を起こしている可能性があります。</p>
<p>
	髪焼けとは、ドライヤーの温風で毛髪から適切な水分が失われ、タンパク質が変質してしまう状態のこと。髪焼けを起こした毛髪は、内部のタンパク質が乾燥して硬くなったり、毛髪の表面のキューティクルがはがれたりして、枝毛・切れ毛になってしまうのです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	ブローの目的は、湿気を含んだ毛髪を適切な水分量（12～13％）にすることです。しかし、毛髪は１００℃以上の温風をあて続けると、タンパク質が変質してしまうのです。１４０℃までは軽い変質ですが、150℃で完全に変質します。</p>
<p>
	ドライヤーの仕様は、ＪＩＳ規格で「室温が30でのとき、吹き出し口から３cmのところの温度を１４０℃以下にすること」と定められています。これに準して、ドライヤーの吹き出し口の部分からは、一般的には１００～１１０℃くらいの温風が出ています。</p>
<p>
	人体にあてるにはかなり高温のような気もしますが、毛髪は温度を感じないので、気づきにくいのです。当然、毛髪の表面もかなりの温度になります。数ｃｍ離した程度の距離から温風でブローしている人は、その祁度、髪の変質をまねいていることになります。ただちにやり方を改めたほうがよいでしよう。</p>
<p>
	ドライヤーの温風は、毛髪から15ｃｍ以上離せば、１００℃以下になります。ブローの際はドライヤーと毛髪の距離をト分とって行うこと。温風を同じところに長くあてないよう、ドライヤーを小刻みに動かすのもポイントです。手ぐしで毛髪をほぐしながら、毛髪の内側にも風を送ると、ブローの時間が短縮できます。ドライヤーに低温や冷風の設定があれば、そちらを使うのもよいでしよう。</p>
<p>
	髪が濡れていると、毛髪の温度はあまり上がらないのですが、乾いてくるとすぐに温度がトがります。そのときに毛髪は一番ダメージを受けやすいので要注意です。乾いた毛髪をスタイリングする際は、スプレーに入れた水で濡らしたり、ローションなどのスタイリング剤をつけたりして、毛髪に水分を十分含ませてからブローするようにしましよう。</p>
<p>
	ドライヤーの熱が１００℃以上と高温のため、スタイリング剤によっては、たくさんつけると煙が出たり、燃えてしまったりするものがあります。「火気厳禁」と書かれたものや、アルコール、オイルが多く入っているものは、使用の際、特に注意をしてください。</p>
<p>
	髪に直接あてて使うヘアアイロンやコテは、ドライヤーよりも注意が必要です。</p>
<p>
	髪を伸ばしたり、巻いたりするのに便利ですが、コテの温度は１５０～１９０℃、ヘアアイロンの混度は１３０～１８０℃。誤った使い方をすれば髪は完全に変質します。ダメージを最小限にするためにも、コテを使う際は一カ所で止めず、毛先に向かって言っとすべらせるようにして使いましよう。ヘアアイロンも、回しところに長時間あてないようにし、髪は引っ張らないように、「はさむ&rarr;離す&rarr;位置を変える」というローテーションを繰り返します。</p>
<p>
	コテとヘアアイロンは、濡れた毛髪には、絶対に使わないこと。時間がかかるうえ、髪に大きなダメージを残します。乾かした毛髪にトリートメントやブローローションをつけて、さっとあてるのがコツです。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>週に１回のスペシャル頭皮ケアを</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-care/post-14.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.15</id>

    <published>2011-09-17T08:31:35Z</published>
    <updated>2011-09-17T08:34:36Z</updated>

    <summary>週に１回程度、スペシャルな頭皮ケアとして、〈シャンプー前の頭皮オイルクレンジング〉と、シャンプーしながら行うくもみ出し洗い〉をすると頭皮の健康を保つためには、なおベターです。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	さらに、週に１回程度、スペシャルな頭皮ケアとして、〈シャンプー前の頭皮オイルクレンジング〉と、シャンプーしながら行うくもみ出し洗い〉をすると頭皮の健康を保つためには、なおベターです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	〈シャンプー前の頭皮オイルクレンジング〉</h3>
<p>
	メイク落としにクレンジングオイルを使っている女性は多いと思います。クレンジングオイルは、「油と脂は混ざりやすい」という特性を活かしたクレンジング方法。「脂汚れは油で落とす」という発想です。</p>
<p>
	クレンジングオイルはサラサラしていて毛穴に入り込みやすく、毛穴の奥の皮脂や汚れを浮かせてくれます。メイク落としだけでなく、頭皮の皮脂を落とすのにも使ってみてください。私もここ４年続けており、頭皮の健康を維持しています。</p>
<p>
	頭皮オイルクレンジングは、お風呂の前がベスト。脱ぎやすい格好をして、ケープやビニール袋で首からドを覆います。まずはブラッシングをして、髪のもつれを取っておきます。次に、メイクを落とすときと同じくらいのクレンジングオイルを指の先に取り、前頭部・頭頂部につけます。指の腹でマッサージするように約１～２分、頭皮になじませるようにしましよう。あまり長い時間、クレンジングオイルをつけたままにしないように。また、マッサージの際は、頭皮を強くこすらないように注意してください。最後にお湯で流します。その後、いつものようにシャンプーします。</p>
<h3>
	〈もみ出し洗い〉</h3>
<p>
	もみ出し洗いは、頭皮の毛穴に詰まった余分な皮脂や汚れ、角質などを除去するためのシャンプー法です。「毛穴が詰まる」とは、皮膚と同じように角質がアカとして毛穴にたまる状態のことです。はがれた角質は皮脂と混ざり合い、毛髪の周りにくっつき、筒状になります。このマカロ二のような状態になった角質に、さらに皮脂・ホコリ・汗などが混ざり、温度変化・酸化・乾燥など外部環境の変化が加わると、次第に固い塊となっていきます。</p>
<p>
	これを角栓様物質といいます。角栓様物質は、毎日、普通にシャンプーして頭皮を清潔にしている人でも、どうしても発生してしまいます（角栓様物質は、私が、株式会社バイオテックの依頼で同社の育毛の効果を検証している際に発見しました）。</p>
<p>
	角栓様物質が完全に毛穴をふさいでしまうと、皮脂が分泌されても外に排出されなくなってしまいます。この状態でさらに毛穴の内部にどんどん皮脂がたまると、炎症など頭皮トラブルをまねきます。</p>
<p>
	この角栓様物質を除去するためのシャンプー法が「もみ出し洗い」。特に難しいことはなく、いつものシャンプー時に少し時間をかけて、次のような洗い方をするだけです。頻度は、１週間に１回程度で十分です。</p>
<p>
	まず、温かめのお湯を頭部全体に丁寧にかけます。シャンプーをつける前に頭皮全休を温め、汚れをやからかくし、毛穴を開くためです。次に、シャンプーを頭皮だけにつけ、両手で頭全体をもむように洗います。指の腹を使って、頭皮をマッサージする感じです。右手の指と左手の指の間は１ｃｍ間隔にし、にきびをつぶすように頭皮をはさんでください。</p>
<p>
	このように頭皮をマッサージすると、はさまれた毛穴から、角栓様物質などの頭皮の汚れが出てきます。ただし、力を入れ過ぎてはいけません。シャンプーの泡で洗うような気持ちで、やさしくマッサージしてください。最後に、シャンプーが残らないようにド寧にすすぎます。温かめのお潟で、いつもよりも時間をかけて洗い流してください。</p>
<p>
	注意してほしいのは、やはり頭皮をこすらないこと、力を入れ過ぎないことです。頭皮が傷ついて、抜け毛の原因になってしまいます。あくまでも、頭皮をおさえて動かすことを意識してください。</p>
<p>
	もみ出し洗いのサービスは育毛サロンなどでも受けられますので、自分でケアするのが面倒だったり、不安に感じたりする方はそれらを利用してみるのもいいでしよう。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>正しい頭皮にやさしいシャンプーの仕方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-care/post-13.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.14</id>

    <published>2011-09-17T08:24:41Z</published>
    <updated>2011-09-17T08:27:16Z</updated>

    <summary>頭皮トラブルの多くが、シャンプー法の誤りに原因があることをおわかりいただけたと思います。ここで改めて、正しいシャンプー法を紹介しておきましよう。ご自分のシャンプー法と比べて、違っている点はありませんか？　ポイントは、髪を洗うのではなく、「頭皮を洗う」という点です。
</summary>
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        <category term="ヘアケアの間違い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	頭皮トラブルの多くが、シャンプー法の誤りに原因があることをおわかりいただけたと思います。ここで改めて、正しいシャンプー法を紹介しておきましよう。ご自分のシャンプー法と比べて、違っている点はありませんか？　ポイントは、髪を洗うのではなく、「頭皮を洗う」という点です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<ol>
	<li>
		まずは、髪を濡らす前にブラッシングして、髪についたホコリやゴミを落とし、髪のもつれをとかします。詳細は後述しますが、ブラッシングには、頭皮をやさしく刺激することにより、毛穴から適度な皮脂を出す効果もあります。髪が摩擦でいたまないよう、やさしくブラッシングしましょう。</li>
	<li>
		次に、シャンプーをつける前に、お湯でよく流します。汗やホコリ、ヘアケア剤など水溶性の汚れを落とし、頭皮や毛髪の汚れを浮き上がらせます。この時点で、髪は７割程度もきれいになっています。</li>
	<li>
		それから、シャンプーを手に適量出して指先にとり、頭皮だけにつけるようにします。シャンプーは泡立てばよく汚れが落ちる、というわけではありませんから、量は多過ぎないように注意しましよう。</li>
	<li>
		頭皮全体にシャンプーをつけたら、指の腹了頭皮をやさしくマッサージするように洗います。このとき、手を大きく動かして、ごしごしと洗わないようにすること。指先の動きは細かくして、頭皮をやさしく動かすようにして洗います。こすり過ぎたり、爪を立てたりすると頭皮が傷ついて、薄毛・抜け毛の原因になります。毛髪は、自然に広がった泡で指を櫛のようにしてとかすだけでちゃんと洗えています。</li>
	<li>
		最後に、お湯でよくすすぎます。残留したシャンプーは頭皮に刺激を与え、頭皮トラブルの原因となることかあります。シャンプーが頭皮に残らないよう、「シャンプーよりも時闘をかける」という気持ちで、念人りにすすぎましよう。耳の後ろや襟足などにはシャンプーが残りやすいので、丁寧に。</li>
</ol>
<p>
	正しくシャンプーした後は、トリートメントなどを毛先につけて、髪を保護します。くれぐれも、きれいになった頭皮にトリートメントがつかないように注意してください。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>適度な皮脂は頭皮の&quot;環境&quot;維持に必要</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-care/post-12.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.13</id>

    <published>2011-09-17T08:19:18Z</published>
    <updated>2011-09-17T08:21:30Z</updated>

    <summary>健康な頭皮の内部には、30％の水分が含まれています。頭皮表面の角質細胞が並ぶ角質屑はたった0.02ｍｍという薄さですが、15～20％の水分を保持することができ、外部の刺激から保護してくれます。角質層に20‰の水分かあると「潤いのあるしっとりと美しい頭皮」、10％以下になると「乾燥したガサガサの荒れた頭皮」ということになります。
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	ここで、頭皮の潤いについて補足をしておきましよう。</p>
<p>
	健康な頭皮の内部には、30％の水分が含まれています。頭皮表面の角質細胞が並ぶ角質屑はたった0.02ｍｍという薄さですが、15～20％の水分を保持することができ、外部の刺激から保護してくれます。角質層に20&permil;の水分かあると「潤いのあるしっとりと美しい頭皮」、10％以下になると「乾燥したガサガサの荒れた頭皮」ということになります。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	水分を保持するために重要なのが、角質層にある細胞問脂質と、適度な皮脂で角質層の表面を覆う皮脂膜。角質層の表面は皮脂膜で覆われていて、頭皮内部の水分が外へ流出しないようになっています。</p>
<p>
	角質層にある細胞間脂質の43％は「セラミド」という脂質成分で、頭皮の内部にある水分量を保つ役割を担っています。細胞問脂質は、水分とセラミドなどの油分がサンドイッチのように交互に層になっています。これを、うメラストーフクチャー（液晶構造）といいます。さらに、角質細胞内にあるＮＭＦ（天然保湿因子）により水分を保持し、角質層が整うことで頭皮内部の潤いを保持できる、というわけです。</p>
<p>
	潤いのある頭皮は、ラメラストラクチャーの細胞間脂質と頭皮の表面が皮脂膜（＝油分でカバーされているため、体内の水分が蒸発することなく、化学物質や細菌など外部からの刺激が頭皮の内部に侵人するのを防いでいます。</p>
<p>
	潤いがなく乾燥した頭皮は、角質層が乱れていて皮脂膜が作れないため、頭皮内部の水分がどんどん蒸発します。細胞問脂質やＮＭＦまでもが減少してバリア機能が失われ、外部刺激に耐えられない状態になります。シャンプーのし過ぎなどで皮脂膜が失われてしまうとドライ頭皮になるのは、こういう理屈です。</p>
<p>
	シャンプーのし過ぎでなくても、頭皮は乾燥することかあります。毛髪に守られているため、外気にさらされる肌よりは表面の水分は保持されやすいのですが、肌と頭皮はつながっていますから、体調や生理周期による影響で肌が乾燥していれば、頭皮も乾燥している可能性が高いといえます。</p>
<p>
	そこで潤いを保つために、化粧水や乳液などを頭皮につけるわけです。商品を選ぶ際は、頭皮内部の水分を保持するセラミドが入っていて、頭皮と回し構造のラメラストーフクチャーの化粧水や乳液を選ぶとよいでしよう。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>あなたは自分でフケを増やしている</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-care/post-11.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.12</id>

    <published>2011-09-17T08:12:36Z</published>
    <updated>2011-09-17T08:15:50Z</updated>

    <summary>かゆみ、フケ、薄毛・抜け毛に悩む方の多くは、はっきりいって自業自得。自分でその原因を作っておきながら、悩んでいるという図に陥っています。</summary>
    <author>
        <name>ss</name>
        
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        <category term="ヘアケアの間違い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	かゆみ、フケ、薄毛・抜け毛に悩む方の多くは、はっきりいって自業自得。自分でその原因を作っておきながら、悩んでいるという図に陥っています。</p>
<p>
	確かに頭皮が不潔になると、炎症を起こしでかゆみが発生します。フケも出やすくなりますし、毛穴が詰まって薄毛・抜け毛にもつながります。</p>
<p>
	が、多くの女性は、ほぼ毎日髪を洗っている人がほとんどでしょう。不潔にしているせいでこうしたトラブルが起こっている例は、むしろ少数派といえます。女性の頭皮のかゆみやフケは、不潔にしているから生じるのではなく、シャンプーの仕方が間違っているせいであることが非常に多いのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	特に問題なのは、シャンプーのし過ぎ。シャンプーは、頭皮の脂を奪いますから、皮脂が十分に出るのを待たすにシャンプーを繰り返すと、頭皮が過度に乾燥してしまいます。それがドライ頭皮をまねく原因となり、頭皮の表面にある角質細胞がはがれ落ちて、細かいフケが出るようになります。ドライ頭皮の多くは、かゆみも伴います。</p>
<p>
	そもそも「フケ＝悪」ではありません。</p>
<p>
	皮膚の細胞は、土台の部分（基底屑）から生まれます。基底層の細胞が分裂をするたびに表面にある角質層の方へ押し上げられます。そして最後に角質層で細胞核を失って、皮膚から剥離していきます。これがアカの正体。頭皮で発生すれば、名前が変かってフケになります。</p>
<p>
	基底層で細胞が生まれて剥離するまで（＝皮膚の細胞が完全に入れ替わるまで）の１サイクルをターンオーバーといいますが、これは約40日前後といわれています。角質層の細胞をフケやアカとして剥離させることで、頭皮は新陳代謝を繰り返しているのです。</p>
<p>
	従って、当然、健康な頭皮でもフケは発生します。ただし、表記の角質細胞のターンオーバーが正常なとき、フケは肉眼では見えない大きさで発生するため、目にすることはほとんどありません。</p>
<p>
	このターンオーバーが異常な状態になると、フケは大きくなり、目に見えるようになります。つまり、「フケが出た」とわかるときは、頭皮に何か異常があるときです。</p>
<p>
	そしてその原因は、シャンプーの仕方や生活習慣など、いねば「自分のせい」であることが非常に多い、というわけです。</p>
<p>
	なかでも一番よくあるパターンが、先述したようにシャンプーのし過ぎ。とりわけ高級アルコール系のように脱脂力がとても強いシャンプーを毎日使うと、必要な頭皮の皮脂まで取り除かれてしまい、本来頭皮が持っている保護力が失われてしまいます。ドライ頭皮はフケやかゆみをまねきます。「フケが出た」とあせってシャンプーの使用量を増やしたり、回数を増やしたりすると、事態はさらに悪化します。</p>
<p>
	皮脂が失われた頭皮が元の状態に戻るまでは、約24時間かかります。１日２回、朝晩シャンプーしている人は、皮脂が出て頭皮が元の状態に戻る的に、再び洗い流してしまっていることになります。「シャンプー剤を使うのは１日１回にしましよう」というのは、そういう訳なのです。</p>
<p>
	毎日シャンプーをしているのにフケが出る、という人は、まず「シャンプーのし過ぎ」を疑ってください。シャンプーを使う量や回数を減らす（１日１回、もしくは２日に１回）、頭皮への刺激が弱いアミノ酸系シャンプーに替えるなどの対応が有効です。</p>
<p>
	ドライ頭皮になってしまった場合、状態を緩和するには、化粧水や乳液などを頭皮につける方法がおすすめです。「化粧水や乳液を頭皮につけても大丈夫？」と、ちょっと驚くかもしれませんが、頭皮の構造は肌と回しですから、全く問題ありません。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>頭皮には９８０億もの細菌が棲んでいる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-care/post-10.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.11</id>

    <published>2011-09-17T08:05:23Z</published>
    <updated>2011-09-17T08:09:18Z</updated>

    <summary>菌やダニは悪いもののように感じますが、適度に存在することで、余分な皮脂を食べ、頭皮をよい環境に保つ働きを担っています。清潔感を求めて一生懸命に頭皮を洗うと、よい働きをするダニや細菌も洗い流してしまうことになります。</summary>
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        <category term="ヘアケアの間違い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	かつて、「顔にはダニが棲んでいる」という詰が世間を震憾させました。テレビの映像で、顔のダニが動いているのを見たことかおるでしよう。顔と頭皮は同じ「皮膚」ですから、ダニはもちろん、細菌までもが存在しています。</p>
<p>
	ダニのほうは、皮膚ダニ（デモデックス）、ニキビダニと呼ばれる種類で、ヒトの身体では、皮脂腺が発達している坂向や頭皮の毛穴に生息しています。この皮膚ダニ、一人の頭皮にどれだけいるか、知っていますか？</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	一つの毛穴に１～３匹程度。。般的に頭髪は10万本ありますから、なんと頭皮全休では、10万～30万匹も生息している計算になります。彼らは、あなたの頭皮から出る皮脂をエサにして生きています。</p>
<p>
	一方の細菌は、後述するように種類はさまざまありますが、数だけいえば、一人の順に約９８０億個（１平方ｃｍに１億4000万個、頭皮の面積を平均的な７００平方ｃｍとして計算した４合）。ちなみに、空気中に１平方ｃｍあたり8000～３万5000個、土壌には１ｇあたり10億～1000億個存在しています。</p>
<p>
	頭皮は、ダニと細菌の巣窟なのです。</p>
<p>
	「だったらもっと項皮を清潔にしないと！」</p>
<p>
	これを読んで、なおさらそんな思いを強く抱いた人もいるかもしれません。しかし、その「清潔信仰」「無菌信仰」こそが、大間違いです。その発想こそが、頭皮のトラブルの原因であることに気づいてください。</p>
<p>
	菌やダニは悪いもののように感じますが、適度に存在することで、余分な皮脂を食べ、頭皮をよい環境に保つ働きを担っています。清潔感を求めて一生懸命に頭皮を洗うと、よい働きをするダニや細菌も洗い流してしまうことになります。</p>
<p>
	とはいえ、細菌には善玉菌と悪玉菌がいるので、少々注意が必要です。</p>
<p>
	善玉菌は、常在菌といって、常に頭皮に存在している細菌のこと。黄色ブドウ球菌などのブドウ球菌類、アクネ菌、マラセチア菌などの真菌類が挙げられます。ブドウ球菌類とアクネ菌は、余分な皮脂を食ぺ、余計な菌を増やさず、身体の耐菌性を高める働きを持っています。真菌類はカビの一種で、皮脂を食ぺで脂肪酸に分解する性質があり、その性質で角質の新陳代謝のサイクルを早める働きがあります。ブドウ球菌類、アクネ菌は毛穴の奥に、真菌類は角質の中に生息しています。</p>
<p>
	悪玉菌は、一時菌といって、一時的に発生する細菌のこと。連鎖状球菌、大腸菌、枯草菌、緑膿菌などがあります。悪玉菌は、外部との接触や飛沫などを通して髪に付着します。頭皮に達すると急激に増え、かゆみなどの悪影響を与えます。</p>
<p>
	だからといってシャンプーでごしごし頭皮を洗うと、ドライ頭皮をまねきます。一時菌は洗い流すことで除去できますから、強いかゆみを感じたら、まずはお湯だけで頭皮をよく洗ってみましよう。</p>
<p>
	善玉の常在菌でも、増え過ぎると悪影響を与える悪玉菌になってしまいます。例えば、アクネ菌が増え過ぎると、皮脂を食べて分解されてできた遊離脂肪酸が増え、それが刺激性物質となって頭皮に刺激を与え、激しいかゆみやしっしんが出ることかあります。また、真菌類が増え過ぎると、新陳代謝が活発化して、フケが急増します。</p>
<p>
	皮膚ダニも増え過ぎると、皮脂を食べ過ぎてドライ頭皮になったり、毛根の栄養を吸い取り過ぎて異常な脱毛を引き起こしたりします。また、ヒトの睡眠中に、皮膚表面に出て死んだり、排泄物を出したりし、それらがアレルギー源となり、頭皮に激しいかゆみをもたらすこともあります。頭皮がかゆくなる・フケが増える・しっしんが出る・赤くなるなどの症状が出たら、悪玉菌や皮膚ダニが増殖し過ぎている恐れがあります。<br />
	　繰り返しになりますが、だからといってシャンプーのし過ぎはよくありません。要は、髪は適度な頻度で洗うことが大切、というわけです（ただし、頭皮の異常が続く場合は、皮膚科にかかることをおすすめします）。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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    <title>「髪をよく洗う」ことには意味がない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/hair-care/post-9.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.10</id>

    <published>2011-09-17T07:51:21Z</published>
    <updated>2011-09-17T08:02:12Z</updated>

    <summary>まずはシャンプー＝髪を洗うことについて。「髪を洗う」というと、シャンプーで髪に付着した汚れを落としてトリートメントで保護する、「髪をいたわる」というイメージを持っている人がほとんどだと思います。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	まずはシャンプー＝髪を洗うことについて。「髪を洗う」というと、シャンプーで髪に付着した汚れを落としてトリートメントで保護する、「髪をいたわる」というイメージを持っている人がほとんどだと思います。</p>
<p>
	しかし、そもそもその思い込みが間違っています。「髪をいたわる」といっても、触れた通り、髪は死んだ細胞です。トリートメントでコーティングをすることは可能ですが、いたんだ髪を修復することはできません。いくら丁寧にトリートメントをしても、「髪が元気になる」ということもありえません。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	きれいな髪にしたいから、という理由で熱心に髪を洗ってトリートメントを施すのは、髪を傷つけてはコーティングする、ということを繰り返しているに過ぎません。とても、根本的なアプローチとはいえないのです。すでに死んだ細胞の汚れを落とし、修復もしないのにコーティングしているだけなのですから。</p>
<p>
	髪をいたわるよりも、それを生み出す「土壌」ともいえる頭皮ケアのほうに重きを置くことが大切です。毛穴が詰まると、薄毛・抜け毛の原因にもなってしまうからです。また、髪そのものをいくら古れいに洗っても、頭皮が不潔だと、炎症を起こしでかゆみが出たり、フケが発生したりします。</p>
<p>
	こう書くと、「そんなことくらいは知っている」と思われる人もいるかもしれませんね。頭皮のかゆみは自分でもすぐに気がつきますし、フケはエチケットとして気になるところです。それゆえ、頭皮をきれいにすることの大切さについて重々承知している人も少なくないはずです。</p>
<p>
	フケといえば&hellip;男性の肩についているもの、というイメージもありますが、た女性でもフケで悩んでいる人はたくさんいます。そういう方は大抵、フケが見つかると「頭皮が不潔だからだ」と考えて、人念にシャンプーをして頭皮を清潔にしようとします。かゆみやフケのトラブルを抱えている人は、とにかく「。もっときれいに」「もっと清潔にしないと」という気持ちが強く、中にはやっきになって、１日に何度もシャンプーをしている人がいるようです。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>オススメのトリートメントでは洗い流さないタイプ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/select/post-8.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.9</id>

    <published>2011-09-17T07:06:36Z</published>
    <updated>2011-09-17T07:12:41Z</updated>

    <summary>シャンプー後のヘアケア商品には、リンス、コンディショナー、トリートメントの３タイプがあります。髪が長い女性は、シャンプーよりもトリートメントなどの使用量のほうが多いかもしれませんね。</summary>
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        <category term="シャンプーの選び方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	ここまで「トリートメント」とひとくくりにしてきましたが、シャンプー後のヘアケア商品には、リンス、コンディショナー、トリートメントの３タイプがあります。髪が長い女性は、シャンプーよりもトリートメントなどの使用量のほうが多いかもしれませんね。</p>
<p>
	リンス、コンディショナー、トリートメントともに、髪をコーティングするヘアケア剤のことですが、この３種類の違いはご存じですか？</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	リンス（rinse）は、英語で「すすぐ」という意味。３つの中で一番はじめに開発されたヘアケア剤です。シャンプー後の指通りをよくするために作られました。粘度は低く、髪の表面に付着し、髪の表面を保護する役目を果たします。ちなみに、その昔、石けんで洗髪していた時代は、石けんのアルカリ性を中和させるために、「酢」で髪をすすいでいました。</p>
<p>
	コンディショナーは、シャンプーの後、髪のコンディションをよくする目的で開発されたヘアケア剤。髪に汚れがつかないようにしたり、サラサラ、あるいはしっとりさせたりします。やや粘度が高く、毛髪に吸着（内部に少しだけ浸透）します。</p>
<p>
	トリートメントは本来、洗髪後に乾いた髪に施すヘアケア剤として開発されました。現在はリンス感覚で使用されていますが、もともとはいたんだ髪のキューティクルを保護する目的で考えられ、作り出されました。トリートメントは粘度が高く、髪に収着（内部に深く浸透）します。</p>
<p>
	近年は、より粘度が高い「ヘアパック」や、洗い流さない「アウトバストリートメント」など、さまざまな種類のトリートメントが開発されています。</p>
<p>
	「３種類の違い」といいましたが、実は成分的に見ると、リンス、コンディショナー、トリートメントは基本的に同類です。これらを使う一番の目的は、「毛髪の水分と油分を補う」こと。毛髪の理想的な水分量は12～13％なので、シャンプーしながら髪に水分をしっかりと含ませ、油分でそれをコーティングする、というイメージです。リンス、コンディショナー、トリートメントは、ドライヤーの熱などからの乾燥を防ぎ、同時に<a href="http://top.realcoms.co.jp/e7/" target="_blank">枝毛・切れ毛も防いでくれます</a>。</p>
<p>
	ヘアケア製品には、「さらさら」「しっとり」「カラーリング用」「パーマ用」「フケ・かゆみ用」など、さまざまな効果をうたったものがありますが、基本的には、シャンプーとトリートメントは、同じシリーズを選んだほうがよいでしょう。商品を開発する際、その効果はセットで使うことを前提に考えられているからです。</p>
<p>
	トリートメントでおすすめなのは、洗い流さないタイプのもの。髪を乾かしてからつけるトリートメントのことで、「アフターバストリートメント」「アウトバストリートメント」「ヘアエッセンス」「トリートメントウォーター」など、さまざまなネーミングがついた商品があります。オイルタイプ、ミルクタイプ、ジェルタイプなど、形状もさまざまです。いずれも洗い流さないことで、成分が髪に長く留まるため、髪を保護する効果が高いのが最大のメリットです。</p>
<p>
	洗い流すタイプのトリートメントには、髪に収着し、損傷をカバーして髪を健康にするという役割がありますが、洗い流さないトリートメントも成分的には、洗い流すトリートメントと同じような役割があります。主に、ツヤを出すためのシリコン系の物質と保湿成分、油分で構成されています。</p>
<p>
	洗い流さないトリートメントは、なぜ髪につけたままでよいのでしょうか？　これは逆に、なぜ従来のトリートメントは洗い流さなくてはいけないのか、と問うほうが正確です。</p>
<p>
	というのも、洗い流すトリートメントには、「陽イオン（カチオッ）界面活性剤」が、洗い流さないトリートメントよりも多く入っているからです。陽イオッ界面活性剤には柔軟、帯電防止、ホコリの吸着防止などの効果があるのですが、皮膚に刺激を与えることもあります。だから、洗い流さないといけないのです。</p>
<p>
	その点、洗い流さないトリートメントは、タオルドライもしくは乾いた髪に直接つけるので、流れて頭皮に付着するということは少なく、頭皮への影響はほとんどないといえるでしょう。ただし、洗い流さないトリートメントは、製品によっては油分が多く配合されているものもあるので、つけ過ぎるとペタペタしてしまうことに注意しましょう。使用量を超えて使うと、髪の日焼けやドライヤーの熱で焼ける原因となり、かえって髪にダメージを与えてしまうことがあります。</p>
<p>
	洗い流さないトリートメントをおすすめする理由はもう一つあります。洗い流さないトリートメントは、環境にやさしいということです。</p>
<p>
	リンス、コンディショナー、洗い流すトリートメントは、実は手にとったほとんどが水に流れてしまっています。トリートメントの場合、シャンプーのように泡立たないので気づきにくいのですが、それらは水質汚染の原因の一つにもなっています。想像してみてください。多くの女性が毎日、洗い流すトリートメントを使い、その大半が海に流れているということを―。</p>
<p>
	環境への関心が高まったおかげて、ゴミの分別を丁寧に実行し、ラーメンのスープをシンクにそのまま流すことに躊躇する人が多くなりました。しかし、そんな人が自分の頭から地球を汚す物質を垂れ流していることには無頓着、というのであれば、滑稽な話といわざるをえません。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>最も安心して使えるのはアミノ酸系シャンプー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/select/post-7.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.8</id>

    <published>2011-09-17T05:19:57Z</published>
    <updated>2011-09-17T05:21:44Z</updated>

    <summary>シャンプーのうち、すぺてのタイプの頭皮にやさしく、髪に対しても低刺激、つまり身体に対する安全性が商いのは、アミノ酸系シャンプーです。肌＝頭皮と同じ弱酸性なので、保湿性が高く、頭皮がつっぱりません。洗い上がりの髪のパサつきもなく、髪にもやさしいシャンプーといえます。</summary>
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        <category term="シャンプーの選び方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	これらのシャンプーのうち、すぺてのタイプの頭皮にやさしく、髪に対しても低刺激、つまり身体に対する安全性が商いのは、アミノ酸系シャンプーです。肌＝頭皮と同じ弱酸性なので、保湿性が高く、頭皮がつっぱりません。洗い上がりの髪のパサつきもなく、髪にもやさしいシャンプーといえます。また、アミノ酸は天然素材で生分解性・資化性（＝自然に還りやすいということ）に優れていることから、人体だけでなく、地球環境にも負荷をかけにくいシャンプーです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	アミノ酸系シャンプーの見分け方ですが、商品に「アミノ酸系」と書いてあれば、間違いなくアミノ酸系の洗浄成分が含まれています。アミノ酸系の洗浄成分はたくさんの種類や表記があり、一概に「この成分が入っていればアミノ酸系シャンプー」と断言することは難しいのですが、代表的なアミノ酸系の洗浄成分をいくつか挙げると、ココイルグリシンナトリウム、ココイルグリシンカリウム、ココイルグルタミン酸ナトリウム、ココイルゲルタミン酸カリウム、ココイルアラニンナトリウムなど。これらのアミノ酸系の洗浄成分が、全成分表示の上のほうに書かれていれば、アミノ酸系シャンプーといえます。</p>
<p>
	ただし、アミノ酸系シャンプーは、石けん系シャンプーや高級アルコール系シャンプーに比ぺて洗浄力がやや弱いため、時間をかけて丁寧に洗う必要があります。また、髪がペタンとなってボリュームを出しにくいことや、アミノ酸系の洗浄成分を作る原料の価格が高いため、製品の価格も高くなってしまうことは残念な点といえるでしょう。</p>
<p>
	シャンプーを選ぶときは、皮膚や頭皮にトラブルが起きないかどうか、まずはサンプルを試してみましよう。肌が弱い方はあまり多くの成分が配合されていない（＝全成分表示の数が少ない）ものを選んだほうがベターです。ある成分に対するアレルギーを持っている場合、配合されている成分の種類が少ないほうが、トラブルが起きるリスクは低くなると考えられます。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>正しいシャンプー・トリートメントの選び方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/select/post-6.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.7</id>

    <published>2011-09-17T05:14:53Z</published>
    <updated>2011-09-17T05:18:15Z</updated>

    <summary>シャンプー、トリートメントについては、ほとんどの女性が使用することと思います。シャンプー・トリートメント選びについての知識を得れば、ダメージからあなたの髪と頭皮を守ることは可能でしよう。</summary>
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        <category term="シャンプーの選び方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.haven-online.com/shampoo/">
        <![CDATA[<p>
	ここまでヘアケア用品の危険性を説いてきましたが、だからといってシャンプー、トリートメントをしないわけにはいきません。パーマやカラーリングは、「する」「しない」という選択が可能ですが、シャンプー、トリートメントについては、ほとんどの女性が使用することと思います。シャンプー・トリートメント選びについての知識を得れば、ダメージからあなたの髪と頭皮を守ることは可能でしよう。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	ここからはそのための知識について紹介していきましよう。</p>
<p>
	シャンプーは、「化粧品」「医薬部外品」のいずれかに分類されます。化粧品は、薬事法で全成分を表示することが義務づけられています。化粧品に分類されるシャンプーの裏側やパッケージには、必ずすぺての成分が、配合量の多い順に記載されています（ただし、１％未満の成分は順不同）。前のほうに書かれている成分のほうが量が多いことになるので、有効な洗浄成分と考えるのが一般的です。</p>
<p>
	一方、医薬部外品に分類されるシャンプーは、すぺての成分を表記する義務がありません。医薬部外品とは、医薬品よりも効果が穏やかな薬品のこと。シャンプーの場合、「フケを防ぐ」「かゆみを防ぐ」「育毛剤の浸透を助ける」など、効果・効能が認められる成分が入っていれば、医薬部外品に分類されます。薬品のＩ種なのですから、むしろこちらのほうが成分をきちんと表示しなくてはいけないのでは？　と感じる人もいるかもしれませんが&hellip;。</p>
<p>
	医薬部外品は、記載順に規定はなく、有効成分から先に記載することが多くなっています。場合によっては、前のほうに書かれている成分が、有効な洗浄成分ではないこともあります。</p>
<p>
	化粧品／医薬部外品に分けられるシャンプー。さらに、洗浄成分である合成界面活性剤の種類によって、〈高級アルコール系〉〈石けん系〉〈アミノ酸系〉の３つに分類することができます。</p>
<p>
	高級アルコール系は、市販されているシャンプーに多いタイプ。鉱物油や動植物油脂などから作られる合成界面活性剤が入っています。洗浄力がとても強いので、頭皮の状態がオイリーの方には向いていますが、肌が弱い方には、頭皮への刺激が強過ぎることがあります。「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸ナトリウム」が入っているシャンプーのほとんどが、この高級アルコール系です。</p>
<p>
	ちなみに、ここでいう「高級」とは、成分や価格が高級なものという意味ではなく、「炭素数が多い」という意味ですので、勘違いしないようにしてください。</p>
<p>
	石けん系とは、脂肪酸ナトリウムなどから作られる合成界面活性剤が入っているシャンプー。頭皮への刺激は弱いのですが、洗浄力はやや強め。頭皮の状態が正常～オイリーな方に向いています。ただし、石けん系シャンプーはアルカリ性なので、髪がゴワゴワしやすく、石けんカスが頭皮や髪に残りやすいのが欠点です。よくすすぐことと、アルカリ性に傾いた髪の状態を弱酸性に戻すことが必要です。そのためには、「酢」でリンスするのがおすすめ。</p>
<p>
	洗面器半分のお湯に対し、大さじ２の酢を入れ、好みで精油を数滴加え、よくかき混ぜます。それを髪の毛につけ、洗い流さずにタオルドライすればＯＫです。</p>
<p>
	アミノ酸系シャンプーには、アミノ酸から作られる合成界面活性剤が入っています。洗浄力はやや弱めですが、髪や頭皮への刺激が低いのが一番の特長です。さまざまな頭皮状態の方におすすめで、特に、髪をよく洗う方、ダメージヘアのに向きます。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>パーマーカラーリング溶剤で頭皮や毛髪には大きなダメージ！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.haven-online.com/shampoo/select/post-5.html" />
    <id>tag:www.haven-online.com,2011:/shampoo//2.6</id>

    <published>2011-09-17T04:53:39Z</published>
    <updated>2011-09-17T04:59:35Z</updated>

    <summary>パーマとは要するに、毛髪を溶剤で無理やり変形させる行為です。カラーリングにはいくつか方法がありますが、色落ちが最も少なく長持ちする「ヘアカラー」は、毛髪の奥まで化学変化を起こさせて染料を定着させる行為です。どちらもアルカリ性、酸性の溶剤を使うため、頭皮や毛髪には大きなダメージを残します。その危険性を正確に自覚している人が読者の中にどれだけいるのか、私は心配です。
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        <![CDATA[<p>
	最後にパーマやカラーリングについて。</p>
<p>
	いまの時代、おしゃれのためにパーマやカラーリングをするのは当たり前。「髪がいたみそう&hellip;&hellip;」ということは、なんとなく知っているでしよう。しかし、これらが一体どういうメカニズムで可能になっているのかを、正確に理解している人はいますか？</p>
<p>
	パーマとは要するに、毛髪を溶剤で無理やり変形させる行為です。カラーリングにはいくつか方法がありますが、色落ちが最も少なく長持ちする「ヘアカラー」は、毛髪の奥まで化学変化を起こさせて染料を定着させる行為です。どちらもアルカリ性、酸性の溶剤を使うため、頭皮や毛髪には大きなダメージを残します。その危険性を正確に自覚している人が読者の中にどれだけいるのか、私は心配です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	まず、パーマのメカニズムについて紹介しましょう。</p>
<p>
	毛髪の内部は、コルテックス（毛皮質）と呼ばれ、タンパク質が線維状になったケラチンの束からなっています。この線維を結合させているのが、システィン結合と呼ばれるアミノ酸の結びつきで、ある程度の強度や柔軟性を保持しています。パーマ液は、そのシスティッ結合を壊し、意図的に修復することで、爰にウェーブを作ったり、ストレートにしたりするのです。</p>
<p>
	パーマによって髪を矯正する際は、最初に毛髪の内部のシスティン結合を切断する必要があります。その後、システィン結合をずらして再び結合させることで、毛髪の形状を変えています。</p>
<p>
	ご存じのように、パーマは１液と２液を使って行います。1液は、アルカリ性の溶剤で、チオグリコール酸アンモニウム塩、チオグリコール酸ナトリウムなどが含まれています。これを髪に塗りつけ、ロッドなどで髪を曲げた状態にして、システィン結合を切断します。</p>
<p>
	次に２液。２液は、酸性の溶剤で、臭素酸ナトリウムなどを含んでいます。これを髪に塗りつけ、１液で切断したシスティン結合を、ねじれた状態で再び結合させます。この結果、髪はウェーブがかかった状態で固定されるというわけです。ストレートパーマも要領は同じで、曲がった状態の髪をまっすぐに固定した状態でシスティン結合を復活させます。</p>
<p>
	おわかりでしよう。パーマ溶剤は毛髪の奥まで浸透して重要なアミノ酸の結合を壊し、無理やりつなげる行為なのです。アルカリ性&darr;酸性と対極にある刺激を与えることで、髪を矯正しているのです。</p>
<p>
	カラーリングも同様です。用いる溶剤によって〈永久染毛剤〉〈半永久染毛剤〉〈一時染毛剤〉の３つがありますが、特に永久染毛剤はパーマと同様、毛髪に強いダメージを与えます。いわゆる「ヘアカラー（白髪染めも含む）」と呼ばれる染色剤で、色落ちがなく、色持ちが１～２ヵ月くらいと最も長いので、なじみ深い女性も多いでしょう。</p>
<p>
	永久染毛剤による染色では、パーマのように１液と２液を使います。</p>
<p>
	１液は、ジアミン酸系酸化染料という種類で、アルカリ性。毛髪の奥まで浸透し、化学変化によって染料を定着させます。２液は酸性の過酸化水素。毛髪の色素を薄くする作用があります。これらの溶剤は、毛の表面（キューティクル）や内部へ浸透し、タンパク質の結合力を著しく弱めるのです。</p>
<p>
	半永久染毛剤（ヘアマニキュア、カラーリンスなど）には、酸性染料が用いられており、溶剤が毛髪の表面付近に浸透して髪のタンパク質と結合し、色が定着します。こちらはキューティクルをコートする効果もあるため、髪にツヤと潤いを与え、髪へのダメージもあまりありません。一時染毛剤には、白髪を部分的に黒くするときに使うマスカラタイプやスプレータイプがありますが、こちらは顔料を髪の表面に付着させるだけなので、安全性は高く、髪へのダメージはほとんどありません。</p>
<p>
	最も安全性が高いのは一時染毛剤ですが、汗や雨でもすぐに色落ちしてしまうという難点があるため、それをきらって永久染毛剤を使っている人も多いでしょう。頻繁に髪を染める手間を省くことが、髪に深刻なダメージを与えることと引き換えであることを認識してほしいと思います。</p>
<p>
	さらに、永久染毛剤の溶剤は、非常に強いアレルギー反応を引き起こしうることも知っておく必要があります。永久染毛剤の商品には注意書きで「毎回パッチテストを行ってください」と書かれています。きちんと行っていますか？</p>
<p>
	もし、「前回大丈夫だったから、今回も大丈夫」と、サボつている人がいたら、たいへんな事態をまねく恐れがあります。</p>
<p>
	特にアレルギー反応が出やすいのは、パラフェニレンジアミンという酸化染料。カラーリングや自髪染めに含まれており、ある日突然、症状が現れることがあります。</p>
<p>
	よくある症状は、頭皮がぴりぴりといたむ、かぶれる、赤くなる、といった程度の接触性皮膚炎と、呼吸困難やめまい、吐き気、目のいたみ、意識喪失など、アナフィラキシー（急性のショック症状）が出るアレルギー反応があります。頭皮がいたんでフケやかゆみが出たどころの騒ぎではありません。</p>
<p>
	パラフェニレンジアミンは、髪を黒くする溶剤で、ナチュラルな白髪染めとして人気が高いヘナなどに含まれていることがまれにあります。ブラックーヘナの使用後に、アナフィラキシーで死亡した例もあるくらいです。カラーリング商品を選ぶときは、配合成分をよく確認しましよう。</p>
<p>
	女性にとって、念入りにヘアケアをしたり、パーマやカラーリングでおしゃれを楽しんだりすることは、心を豊かにする方法だと思います。しかし、髪や頭皮のダメージには個人差がありますが、ダメージがゼロという人はいません。その豊かさは犠牲を払って手にいれたものであることを知り、正しくケアしてください。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
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    <title>あなたのトリートメントの使い方を誤解している！？</title>
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    <published>2011-09-17T04:44:53Z</published>
    <updated>2011-09-17T04:48:15Z</updated>

    <summary>トリートメントを使う際、髪によくなじませるために、たっぷり出して、髪全体にもみ込んでいる人はいないでしようか？　中には、マッサージしながら頭皮にすり込むようにする人もいるでしょう。</summary>
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        <![CDATA[<p>
	トリートメントに関する誤解にはもう一つ、使い方があります。</p>
<p>
	トリートメントを使う際、髪によくなじませるために、たっぷり出して、髪全体にもみ込んでいる人はいないでしようか？　中には、マッサージしながら頭皮にすり込むようにする人もいるでしょう。</p>
<p>
	残念ながら、これは大きな間違いです。</p>
<p>
	このような使い方では、トリートメントが頭皮に付着してしまいます。</p>
<p>
	本来、シャンプーできれいになった頭皮からは適度な皮脂が出て、頭皮と髪の根元を保護してくれます。頭皮から10ｃmくらいまでの毛髪は紫外線やドライヤーの影響も少ないため、まだダメージをさほど受けていません。頭皮からの皮脂でト分保護できます。</p>
<p>
	本来の目的を考えれば、トリートメントは、ダメージの多い髪の毛光につければ十分なのです。</p>
<p>
	頭皮にトリートメントが付着すると、その成分が毛穴をふさいでしまいます。すると、頭皮や毛穴の奥に細菌が繁殖し、炎症を引き起こすこともあります。マッサージのようにして毛穴の奥までトリートメントの成分をすり込むのは、自分の頭にエサをまいて細菌を呼び込み、繁殖させているようなもの。頭皮のトラブルは、薄毛・抜け毛につながります。</p>
<p>
	頭皮マッサージをしたい人は、頭皮オイルクレンジングやシャンプーのときに行うのが賢明です。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
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